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≪目次≫

  1. おすすめキャッシング会社 「プロミス」の特徴(プロミスってどんな会社?)
  2. グレーゾーン金利の撤廃と過払い金返還問題
  3. プロミスはどんな特徴のある消費者金融?
  4. プロミスのコールセンターはクオリティーが高い
  5. プロミスは誰でも契約することができるの?
  6. 「プロミス」でお金を借りるメリットとデメリット
  7. 「プロミス」がおすすめの理由は?
  8. おすすめキャッシング会社 2位「アコム」の特徴(アコムってどんな会社?)
  9. アコム以外でもアコムが関係している審査
  10. クレジットカードの発行も行っているアコム
  11. アコムのコールセンターと金利
  12. アコムにもあるビジネス用のローン
  13. 三菱東京UFJ銀行の契約機が利用できる
  14. 「アコム」でお金を借りるメリットとデメリット
  15. 「アコム」が おすすめの理由は?
  16. おすすめキャッシング会社 3位「モビット」の特徴(モビットってどんな会社?)
  17. モビットが行っている審査
  18. 「モビット」でお金を借りるメリットとデメリット
  19. 「モビット」が おすすめの理由は?
  20. 安心して借りられるキャッシング会社の比較ポイント(キャッシング会社を選ぶ6つのポイント)

 

おすすめキャッシング会社 「プロミス」の特徴

プロミスってどんな会社?

テレビのCMでもおなじみのプロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスのキャッシングサービスの名称です。SMBCはSumitomo Mitsui Banking Corporationの略で、三井住友銀行のことを指します。SMBCコンシューマーファイナンスという名称よりもプロミスのほうが知名度が高いのは、テレビで頻繁にCMをしていることや、大きな駅に行くと、必ずと言っていいほどプロミスの看板があるからでしょう。

 

このようにたくさん店舗を出店することができる背景には、プロミスはメガバンクをバックに置くことによって安定した経営をすることができているためでもあります。

 

プロミスは業界的にも古くから存在しており、消費者金融としても大手の一角として数えられます。設立されたのは1962年ですので、すでに半世紀以上経営を続けています。当初から銀行の傘下であったわけではありません。銀行の傘下に入ったのはつい最近のことです。その背景には過払い金返還による経営不振が影響しており、過払い金問題は消費者金融業界を再編するきっかけにもなりました。

 

グレーゾーン金利の撤廃と過払い金返還問題

企業がお金を貸し付けるとき、金利を設定します。

 

日本には2つの金利の規制があり、

  1. 1つは出資法による上限29.2%
  2. もう1つが、10万円未満の貸付には20%、100万円未満の貸付には18%、100万円以上の貸付には15%を上限とする

利息制限法です。

 

この2つの規制の間の金利帯のことを、「グレーゾーン金利」と呼びます。

 

 

グレーゾーンというのは、違反でもなく、合法でもなくあやふやな状態のことを指します。

 

しかし貸金業法の改正によってグレーゾーン金利が撤廃されたのですが、過去の金利に関しても適用されることとなり、多くの会社が受け取りすぎていた利息を返還しなくてはならなくなってしまったのです。

 

過払い金とは、この利息制限法と出資法の間の金利帯で貸し付けをしていたときの、利息のことを言います。

 

すでに利益として自社で保有していた資金を急に返還しなくてはならなくなってしまったため、プロミスはもちろん、多くの消費者金融が資金不足に陥ることになりました。プロミスを救済したのが三井住友銀行だったのです。

 

三井住友銀行にとっても、グループ内に消費者金融を置くことによって、自行が苦手とする無担保ローンの審査を任せることができるようになり、両社にとってメリットのある経営統合となりました。また、もともと三井住友銀行の子会社であった「アットローン」を連結子会社として吸収したり、事業の効率化と再編を進めていきました。その結果今日あるプロミスのように、業界でもトップクラスの規模を維持することができたのです。

 

プロミスはどんな特徴のある消費者金融?

まず初めに注意しなくてはならないのが、銀行の関連会社ではありますが、プロミスが行っている貸付は貸金業法に規制される貸し出しです。そのためプロミスからお金を借りる場合は、常に総量規制を意識しておかなくてはなりません。総量規制とは年収の3分の1以上の貸し出しを禁止する法律で、もしこの規制を無視して貸し出しを行った場合、行政処分の対象となってしまいます。

 

そのためプロミスでも契約者の収入を把握するために、収入証明書の提出を求めたり、定期的に信用情報を確認することによって、借り入れ状況を監視しています。もし提出されている収入証明書の3分の1以上の借入があることがわかると、一時的にカードが利用できなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

 

プロミスには一般のカードローンの他、

  • レディースローン
  • 目的別ローン
  • 自営者カードローン

を用意しています。

 

申し込みをするときに、自分の目的に合った契約をすることができるため、有利な条件でお金を借りることができます。例えばすでに何か目的を持ってお金を借りるのであれば、目的別ローンを選んだほうが金利が低くなる可能性があります。また、自営業者の場合は自営者カードローンを選択すると良いでしょう。

 

プロミスのコールセンターはクオリティーが高い

お金を借りる人の多くが、滞納してしまった時の取り立てを心配します。ドラマなどで延滞をしていると自宅にまで取り立てがやってきたり、電話が頻繁になって眠れないなどのシーンがあります。しかしそうした取り立ては貸金業法で規制されていますので、正規に免許を持っている会社からの借入であれば心配する必要はありません。

 

もちろん延滞してしまった場合は電話がかかってくることがあります。しかしプロミスのコールセンターの対応は非常に丁寧で、遅れてしまっているときでも相談することによってスケジュールを引き直したり、金額を調整してくれることがあります。お金を借りるとどうしても支払いが厳しい月が出てくることがあります。もし延滞してしまう可能性があるのであれば、早めに連絡をすることで信用を失うリスクを少なくし、かつ自分にとっても都合の良い返済計画を立てることができるでしょう。

 

また、プロミスのコールセンターの質の高さは、「レディースローン」の設置からも読み解くことができます。レディースローンとは女性でも気軽にキャッシングができるように用意されたサービスです。契約内容は一般のカードローンと変わりはありませんが、電話対応はすべて女性スタッフが行うことになります。女性のキャッシング利用者は男性オペレーターが対応することに関して恐怖心を抱いている人も少なくありません。こうしたサービスを用意するということは、それだけ利用者の心情に配慮している表れであり、質を向上させようとする企業努力を感じることができるでしょう。

 

実際女性専用のローンを用意している会社はそれほど多くありません。女性でも男性でもお金を借りる機会は平等に訪れますが、「レディースローン」は不安を少なくしてお金を借りることができるように設計されたサービスです。

 

プロミスは誰でも契約することができるの?

よくお金を借りる方法を検索する人の中には、誰でも契約できるかどうかを気にする人がいます。正確に言えばプロミスは誰でも契約できるわけではありません。20歳以上で安定した収入がある人のみとなっています。しかしこの中には主婦や学生、アルバイトの人など、20歳を超えているほとんどの人が入っています。

 

銀行のキャッシングでは雇用形態まで制限されているものもありますが、プロミスの場合は門戸が広くなっていますので、現在他社に多額の借金があるなど、特別な事情がない限り、比較的簡単にお金を借りることができます。また、その日のうちに契約から借入までを行うことができるのも特徴の一つでしょう。

 

銀行からのキャッシングの場合は審査にまず時間がかかってしまうことも多くありますし、中には預金口座を作らなくてはならないところもあります。その点消費者金融には預金口座はありませんので、カードさえ発行されれば、その日のうちから利用することができるのです。

 

プロミスが人気な理由の1つに、借りたいときにすぐにお金を借りることができるという面もあります。

 

実際申し込み者の中には「即日融資」をキーワードでプロミスにたどり着く人も少なくありません。お金を借りるつもりであるのなら、まず真っ先に検討しておきたいのがプロミスです。

 

「プロミス」でお金を借りるメリットとデメリット

即日融資に対応しているプロミスのキャッシング

プロミスからお金を借りるメリットで大きいのが、審査から融資までの速度です。まず即日融資を実現するためには、いくつかのハードルをクリアする必要があります。1つは審査に通ることです。審査自体はすぐに行われますので、1時間以内に結果を知ることができます。その後本審査になり、本人確認や在籍確認を行います。問題なければそのまま契約が完了します。

 

金融機関の中にはカードが手元にないとお金を借りることができないところも多くありますが、プロミスの場合は振り込みキャッシングにも対応しています。三井住友銀行かジャパンネット銀行を持っている場合は24時間振り込みができる「瞬フリ」というサービスを利用することができますので、銀行営業時間外であっても即日融資をしてもらえる可能性が高くなります。三井住友銀行かジャパンネット銀行がない場合でも、銀行営業時間内であれば指定した金融機関に振り込みをしてもらうことができます。

 

15時を回るか回らないかギリギリの時間に契約が完了する場合は、振り込みは利用しないほうがよいでしょう。もし振り込み手続きに時間がかかってしまうと、翌金融機関営業日の着金となるためです。

 

では振込が間に合わないと即日融資は無理なのでしょうか。実はそうではありません。さらにプロミスには即日融資が可能になる手段が残されています。それが「自動契約機」の利用です。自動契約機ではキャッシングの申込もできますが、最初だけインターネットで手続きを行い、カードの受け取りだけ自動契約機にすることも可能です。自動契約機は設置場所にもよりますが、夜の10時近くまで営業しているところもあります。つまり、お昼過ぎに申し込みをして夜の飲み会までにお金を借りる必要があるようなときでも、十分間に合うのです。

 

審査の結果がすぐ出るのもメリットの1つでしょう。仮に審査に落ちてしまっていた場合でも、すぐ次の行動に移ることができるからです。審査に時間がかかるような金融機関の場合、さんざん待った挙句に契約できていなかったという事態にもなりかねません。時間に余裕があるときであれば良いのですが、急いでいるときほど審査速度は重要です。

 

メガバンクのグループだから手数料がかからない手段がある

また、プロミスは三井住友銀行グループという点にも大きなメリットがあります。多くの消費者金融ではコンビニATMを利用すると手数料がかかってしまいます。これは借り入れの時も返済の時も同様です。利用金額によっては手数料が倍になる金額帯もあり、実は利息負担に加えて、このコンビニATM手数料というものは大きな負担になることがあるのです。

 

しかしプロミスは三井住友銀行のATMを「無料」で使うことができます。三井住友銀行はメガバンクですので、国内のさまざまなところにATMが設置されています。銀行預金を引き出すのにも手数料がかかるこの時代、三井住友銀行での借り入れや返済は、何回利用したとしても手数料はかかりません。特に返済方法を預金口座からの引き落としでなく、ATM返済にしている人には手数料を少なくすることができますので、大変便利でしょう。

 

どんなデメリットがあるの?

そんな便利なプロミスにも、デメリットは存在しています。まず大きなデメリットが金利の高さです。大手の消費者金融と言えど、銀行のキャッシングに比べると金利は高くなってしまいます。プロミスの最大金利は17.8%ですので、利息制限法の上限金利から見れば若干低い設定となっています。もちろん金利を引き下げていくことはできますが、そのためには信用を築いていく必要がありますので、そうすぐに低金利のローンに化けることはありません。また、総量規制の対象という点もデメリットであります。

 

金利の決定方法と限度額

一般的に金利の上限は限度額の影響を受けます。利息制限法では100万円以上の限度額になれば15%の金利になりますが、そこから先は特に法律上の規制はありません。さらに低い契約にするためには、さらに限度額をアップさせていかなくてはならないのです。しかしそこで障害になるのが「総量規制」。

 

もし100万円の限度額にしたいのであれば、年収が300万円以上なくてはなりませんし、200万円の限度額にしたいのであれば600万円の年収が必要です。プロミスでは500万円までお金を借りることができますが、最大の限度額を設定してもらうためには1500万円の年収が必要なのです。

 

もしそのような高い年収があれば、プロミスよりももっと低金利のローンを簡単に組むこともできるでしょう。

 

自営業者にとってはプロミスは頼れる味方

自営業者の場合は確定申告で経費を計上することができます。この経費は年収から引かれますので、自営業者の多くは実際の収入よりもかなり低い年収となっていることがあります。総量規制ではいくら経費を積んでいても、年収として認められるのは経費を引いたあとの金額ですので、自営業者は通常消費者金融の限度額は小さくなってしまいます。しかしプロミスには「自営者ローン」があります。

 

なぜこのように分けてキャッシングサービスを展開しているかというと、事業に利用することができるローンは総量規制の対象外だからです。自営業をしている人であれば、一般のカードローンよりも自営者ローンの契約をしたほうが限度額が高くなりやすく金利も低くなるため、より有利な条件でお金を借りることができます。また、事業性資金として公式に認められていますので、借り入れにかかった利息負担は経費として計上することができます。クレジットカードのリボ払いや他社の一般のカードローンを持っている人は、自営者ローンにまとめるだけで節税対策をすることもできるのです。

 

プロミスの自営者ローンの契約方法

通常事業で使うローンは審査が厳しくなりやすく、銀行で断られることも珍しくありません。しかしプロミスの場合は、事業をしていることを証明できればお金を借りることができます。この証明は、取引先からの発注書があれば十分です。発注書の金額に関しては審査には影響しませんので、事業の規模に関係なく契約することが可能です。これとは別に事業計画書の提出も必要となりますが、おおよその見込収入や本年度の予測などを記入するだけであり、難しい書類を用意する必要はありません。

 

自営者ローンは総量規制対象でも年収は判断されます

いくら自営者ローンが総量規制の対象外だからと言って、上限なく借りることができるわけではありません。借りることができる金額は年収の半分から1倍程度までと考えておいたほうが良いでしょう。経費を計上すれば、やはりそれだけ社会一般的に見た年収は低くなってしまいますので、それだけ借りることができる金額も低くなるのです。

 

もし年収が増えた場合はなるべく早めに収入証明書を再提出しましょう。信用があれば契約内容の変更が可能となり、限度額をアップしたり金利の引き下げ交渉が可能となります。自営者ローンでお金を借りると仕事にしか使えないと思うかもしれませんが、一般の生活費の決済に利用することもできます。また、「事業」として認められるものの範囲が非常に広く、人によってはネットオークションの収入などでも自営者ローンを組むことは可能なケースもあります。

 

「プロミス」がおすすめの理由は?

審査速度が速く急にお金を借りるときにも助かる

特に急いでいるときに心配になるのが審査速度です。審査が遅いとそれだけ次の行動に移るまでに時間がかかってしまい、多少時間に余裕があっても間に合わなくなってしまうこともあります。プロミスは創業50年以上の老舗ですので、さまざまなノウハウが社内に蓄積しており、審査も自動化されています。その自動化は個々の申込者の状況を汲むことができないというデメリットになることもありますが、特に今まであまりお金を借りる機会がなかった人にとってはメリットになります。

 

ネットからであれば24時間いつでも申し込みができますので、昼間忙しくて手続きができない人や、こっそり利用したい人でもプロミスを利用することができます。

 

在籍確認があってもプロミスからだとはわからない

会社勤めの人の多くが気にするのが在籍確認です。もし「プロミスですが…」と電話で言われたら、電話を取り次いだ人に借り入れをすることがばれてしまう、と心配する人もいます。しかしプロミスからの連絡はすべて個人名で行われますので、まず会社の人にプロミスからの電話であることがばれることはありません。本人が出なくても、会社に在籍していることさえわかれば手続きは完了となります。

 

また自宅で家族が一緒に暮らしている人も、郵送物からばれてしまうのではないかと心配する声もあります。プロミスから送られてくる郵送物は、すべて「事務センター」というところから送られてきますので、封筒を見ただけではプロミスからの郵便物であるとわかることはありません。ただし受け取った人が「事務センター」の正体を知っていたり、何かと思って中身を開けてしまった場合は、ばれてしまうことになります。自分が受け取ることができるように会社宛てに送るなど、連絡方法の手段を考えておくと良いでしょう。

 

このように、プロミスは申込者のさまざまな心情を配慮してサービスを行っています。個人情報保護を遵守しておりますので、安心して利用することができるでしょう。通常延滞でもしない限り、プロミス側から連絡が来るようなことはほとんどありません。延滞しそうなときでも、あらかじめ自分から連絡をしておくことによって、周りの人に借り入れがばれてしまうリスクは減らすことができます。とにかくプロミスは融通の利く消費者金融なのです。

 

初めての契約に優しい無利息期間

最近では無利息期間を設定する金融機関も増えてきましたが、プロミスもそのような会社の1つです。初めての契約で30日間利息負担が発生しません。お金を借りることを躊躇う人の多くは、この利息によって借金地獄に陥ってしまうというイメージがあり、お金が必要なのに借りられないというケースがあります。無利息期間は会社にとっては全く利益がありません。

 

会社は利息を貰うことによって利益を得ますので、一定期間無収入となってしまうのです。そればかりか、貸し出した人が破たんでもしてしまったら、資金が貸し倒れになってしまいます。それでもこのような無利息期間を設定するのは、新規顧客を獲得し、長い付き合いができる人と契約しようとしているからです。

 

キャッシングには珍しいポイント制度

クレジットカードを持っている人はポイント目当てでカード決済をする人も珍しくありません。しかし一般的にキャッシングではポイントがつくことがなく、利用しても顧客に還元されるものはほとんどありません。しかしプロミスの場合は他社と違ってポイント制度を導入しています。このポイントは、収入証明書の提出をおこなったり、プロミスから送られてくるメールを確認したり、毎月ログインをするだけで貯まっていきます。ポイントはコンビニATM手数料を一定期間無料にしたり、無利息期間の設定ができます。

 

無利息期間を設定するためには、手続き開始までに溜まっていた利息をいったん清算しなくてはなりません。使用ポイントに応じて7日間、半月、1ヶ月無利息を設定することができます。新規顧客に対する無利息キャンペーンは、契約した当初しか利用することができません。そのためキャンペーンが終わってしまったら顧客還元は全くないのです。

 

プロミスの場合はこのポイントを使用することによって、契約途中でも好きなタイミングで無利息期間の設定が可能です。無利息期間は利用残高が多い時ほど効果的です。短期間の無利息期間よりも長い期間のほうが、期間に対するポイント消費が少ないので、なるべくたくさん貯めてから利用すると良いでしょう。ポイントにも期限がありますので、失効前に利用するのが負担を軽くするためのコツです。特に高ポイントを得ることができるのが「収入証明書の提出」です。1年に1回しかできませんが、是非とも毎年更新して高ポイントを獲得しておきたいところです。

 

すべての手続きがインターネットから可能

もしプロミスで契約をするのであれば、三井住友銀行かジャパンネット銀行の銀行口座を持っておくと良いでしょう。この2つの銀行は、24時間365日いつでも着金する「瞬フリ」というサービスに対応しているためです。もし身近にプロミスを無料で利用できるATMがなかった場合でも、いったん銀行に資金を移すことでATM手数料が無料になるからです。

 

三井住友銀行は口座残高などいくつかの条件を満たすことによって、毎月一定回数のATM手数料が無料になります。ジャパンネット銀行に関しては利用金額が3万円を超えると、月に何回利用しても手数料はかかりません。どちらの銀行でもVISAデビットを発行していますので、もしVISAデビットを持っているのであれば、プロミスからお金を借りて、そのままネットショッピングを楽しむこともできます。急いで何か購入したいときに、いちいちATMに行く必要がなくなりますので、大変便利な機能です。

 

返済方法がさまざまあるというメリット

お金を借りるときに注意しなくてはならないのが返済方法です。引き落としにしてあれば普段プロミスのカードで支払いをすることはないかもしれませんが、引き落としやカード払い以外にもプロミスには便利な返済方法があります。それがダイレクト決済による支払いです。

 

対応しているインターネットバンキングは、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、楽天銀行です。ネット上から簡単に返済をすることができますので、面倒な手間がかかりません。

 

実はこんなところでもメリットが!優待サービスの存在

クレジットカードの提示で割引価格を利用できるものはたくさんありますが、実はプロミスではプロミス会員限定の優待サービスを用意しています。このサービスは「おとくらぶ」と言い、さまざまな会社が参加しています。映画や食事など日常的な利用はもちろんのこと、レンタカーや国内の宿など、遠出をするときにも利用することができます。割引価格で利用できる上、カード払いにすればカードのポイントも貯まりますし、TポイントやPontaポイントなど、大手のポイントカードを併用することもできます。

 

また、キャッシュバックが設定されているものもあり、通常の検索サイトからの申し込みよりもかなり優遇した条件で利用できる物も珍しくありません。こうしたサービスを展開しているのもプロミスの大きな特徴であり、他社にはない顧客還元の一環と言えます。

 

 

 

 

 

おすすめキャッシング会社 2位「アコム」の特徴

アコムってどんな会社?

「はじめてのアコム」というCMでもおなじみのアコムは、三菱UFJフィナンシャルグループの消費者金融です。テレビでCMを見たことがある人も多いのではないでしょうか?最近では駅のデジタルサイネージでも広告を展開するなど、私たちの身近な消費者金融の1社です。

 

また、少し前の世代の人であれば「らららむじんくん」というCMで覚えている人も多いはずです。アコムは他社と比較するとCM露出回数も多いのが特徴でしょう。

 

アコムはいつからあるの?

アコムという会社で登場したのは1978年ですが、それ以前では創業者が質屋を営んでおり、それがアコムの前身とされています。三菱信託銀行がメインバンクだったことから、現在では東京三菱フィナンシャルグループの一員となっています。

 

その背景にはやはりプロミスと同様、過払い金問題による財務基盤の悪化が原因にあります。東京三菱フィナンシャルグループが株式公開買い付けをし、連結子会社化しました。

 

アコム以外でもアコムが関係している審査

クレジットカードやカードローンでは仮審査と本審査がありますが、仮審査は他社が行うというケースも珍しくありません。アコムは無担保審査でもノウハウを蓄積しており、三菱東京フィナンシャルグループの一員ということもあり、業界内でも信用力が高い企業の1つです。

 

アコムが審査を行っている銀行系カードローンには、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」、北海道銀行「ラピッド」、伊予銀行「スピードカードローン」、セブン銀行カードローン、じぶん銀行カードローンの他、広島銀行、足利銀行、青森銀行など、日本各地の地銀とも協力関係にあり、手広く審査業務を行っています。

 

なぜ銀行がこうした無担保ローンの融資を消費者金融に任せるのかというと、銀行はもともと個人向けの融資よりも企業向け融資に力を入れていたため、個人を相手にしている消費者金融ほど審査のノウハウがないためです。クレジットカードでもアコムが審査を行っているところは多数ありますので、もしかしたら持っているクレジットカードの中にもアコムの審査を通過したものがあるかもしれません。

 

アコムで直接契約するのももちろん良いのですが、銀行の仮審査では審査基準がアコムレベルにまで下がりますので、より契約条件のよい銀行系カードローンの契約を目指すのも借り入れコストを抑えるためには良い選択となります。

 

クレジットカードの発行も行っているアコム

また、アコムはクレジットカードも発行している消費者金融です。

 

カードローンの即日発行ができる会社はたくさんありますが、実はクレジットカードを即日発行できる会社はアコムを含めて数社しかありません。また、国内で発行されている多くのクレジットカードのブランドはVISAやJCBです。アコムの場合はマスターカードがブランドとして搭載されていますので、違うブランドのカードを持ちたいと思っている人で、マスターカードを選択する場合はアコムが候補に挙がります。

 

マスターカードは名前だけは知っている人も多くいますが、世界210を超える国や地域で利用することができるブランドです。違うブランドのカードを持つことによって、クレジットカードを利用できる場所が増えます。また、アコムは初めてクレジットカードを持つ人や、一度金融事故を起こしてブラックになってしまった人が、信用情報が真っ白になったあとに契約するカードとして人気があります。

 

実はクレジットカードは年齢が高くなればなるほど契約することが難しくなります。それはカード会社側が、年齢が高いのに信用情報が真っ白の状態だと、金融事故を起こした可能性を考えてしまうためです。アコムの審査では年齢や信用情報の有無を判断して審査を出すことはありませんので、他のカード会社のカードを所有するために信用情報を作る目的で契約する人が多いのです。

 

アコムのコールセンターと金利

アコムもプロミスと同様、コールセンターの対応には定評のある企業の1つです。ローンの利用者数は140万人を超えていますので、日本人の100人に1人はアコムの契約者ということになります。アコムは最大800万円借りることができます。金利は3%~18%の間で設定されます。限度額ごとに貸付利率に幅があり、100万円以下では最低7.7%になります。

 

こうした低金利の契約になるかどうかは利用者とアコムとの信頼関係によって決まりますが、他社では100万円以下の限度額で10%以下の金利が設定されることは稀ですので、長期間利用するのであればアコムはメリットのある消費者金融と言えるでしょう。通常金利の引き下げ交渉をする場合、企業側から連絡を入れてくることはありません。金利が低くなればそれだけ会社の利益が少なくなってしまうので、わざわざ利益が減るような電話はかけてこないのです。そのため契約内容を更新したいのであれば自分で電話を掛ける必要があります。

 

概ね半年程度の利用で交渉は可能になります。頻繁に連絡しても、そんなすぐに信用ができるものではありません。毎月しっかりと利用と返済を繰り返すことが、低金利の契約に変更していくための近道です。

 

アコムにもあるビジネス用のローン

アコムもプロミスと同様にビジネスサポートカードローンというものを用意しています。これは自営業者向けのカードローンで、総量規制の対象外となっています。ビジネスサポートカードローンは最大限度額が300万円までとなっていますので、収入によっては通常のカードローンを契約していたほうが高い限度額が設定される可能性もあります。すでに通常のカードローンの利用があるのであれば、手続きの一部を省略して契約内容を切り替えることができます。

 

ビジネスサポートカードローンを契約する場合、通常のカードローンは解約となり、同時に2つのローンを組むことはできません。ビジネスサポートカードローンで支払った利息負担は、確定申告で経費として計上することができます。経費をたくさん計上していて、総量規制対象のローンではあまりまとまった金額を借りることができない人は、検討してみると良いでしょう。

 

三菱東京UFJ銀行の契約機が利用できる

アコムの店舗でも契約することはできますが、三菱東京UFJ銀行に設置されている契約コーナーも利用することができます。契約コーナーは銀行営業時間終了後も利用することができますので、日中手続きをする暇がない人にとっても便利な設備です。ただし地方の三菱東京UFJ銀行には契約コーナーがない店舗もありますので、すべての店舗で利用ができるとは限りません。

 

契約をする場合は、あらかじめ手続きが可能な店舗かどうかチェックしておきましょう。もちろんインターネットからの申込もできますので、自宅にネット環境があるのであればパソコンから申し込みをするのが一番楽です。契約コーナーでは一度中に入ると審査の間待たなくてはなりませんが、自宅であれば審査を待っている間でも好きなように過ごすことができます。時間を有効活用したい人は自宅からネット申し込みをしましょう。当然ネット申し込みであれば24時間受け付けてくれています。

 

いずれの方法で申し込みをしても、最短で即日融資は可能です。アコムの場合、相性の良い銀行は楽天銀行で、振り込み融資は24時間いつでも即時反映されます。

 

「アコム」でお金を借りるメリットとデメリット

アコムの金利はやや高い

プロミスと比較した場合、アコムの最大金利は0.2%高くなっています。たかが0.2%と言われればその程度ですが、長期間借りる場合は0.2%でも大きな差額になることもあります。通常こうしたキャッシングを利用する場合、最初の契約金利は掲載されている最大金利での契約となることがほとんどです。それは今まで金融機関と申込者の間に関係がなかったため、信頼できる人物かどうかは契約してみないとわからないためです。

 

契約後に問題がなければ限度額をアップしたり金利の引き下げをすることができるようになりますので、最初の契約のままずっと使い続けることはあまりメリットはありません。また、アコムの通常のカードローンでは800万円まで借りることができます。しかし総量規制によって、この限度額を設定してもらうためには年収が2400万円以上なくてはなりません。

 

「年収」に計算されないもの

単純に所得が2400万円あっても、それが全額年収として計算されるわけではありません。「年収」という言葉の裏には「安定した収入」という意味合いが含まれています。そのため年収に計算されるのは、事業所得や給与所得です。確定申告上は申告分離課税となるFXの所得や、株式取引による譲渡所得は年収に計算されません。同様にパチンコや競馬、宝くじの賞金などの年収にはなりません。

 

アコムで800万円の限度額を設定されている人は、実際にはほとんどいないということになります。総量規制の注意点として、年収が減った場合のことも考えておかなくてはなりません。もし証明書を提出して新しい年収が現在の借入額の3倍以上なかった場合、一時的にカードの利用ができなくなることがあります。収入証明書を提出するタイミングには十分注意し、あまり限度額ギリギリまで利用するようなことはないようにしましょう。

 

アコムには無利息期間有り

「はじめてのアコム」というCMのとおり、アコムは初めての顧客に対してさまざまなサービスを行っています。最近の金融機関で人気の無利息期間は、アコムの場合も存在しているのです。以前は「キャンペーン」として期間限定で行われていましたが、人気が高いため常設化されました。

 

ただしアコムの場合は最初の借入から一定期間の無利息期間ではなく、契約した翌日から自動的に無利息期間がスタートします。すぐに利用する場合は問題ありませんが、念のため契約しておこうと思った場合には無利息期間をうまく活用できないこともあります。アコムでお金を借りる場合は、できるだけ必要になる直前にすると良いでしょう。

 

また、楽天銀行への振り込み融資はいつでも反映されますが、初めての利用に限って、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行宛ての振り込みは18時まで当日振り込みが可能になります。急いで利用したいときに、もしかしたらこの延長時間によって助けられることがあるかもしれません。ただし金融機関が営業をしている平日限定ですので、土日や祝日の申込では利用することができません。もしアコムで契約をするつもりがあるのであれば、楽天銀行の口座も用意しておくと良いでしょう。

 

アコムは契約するだけでお金がもらえる

実はキャッシングは契約するだけでお金を貰うことができます。それはアコムからの申込ではなく、一度ポイントサイトを経由して申し込みをするという方法です。これをしているかしていないかだけで、数千円の差が発生します。ポイントサイトで得たポイントは現金として出金することができますので、お金を借りるくらい困っているときには大きな収入になることがあります。

 

また、アコムはACマスターカードとカードローンで、それぞれ別で広告を掲載していることがあります。両方に申し込みをすればダブルでポイントを得ることができます。こうした複数の商品に申し込みができる消費者金融は、クレジットカードの発行をしているアコムくらいです。同時に楽天銀行の口座開設もポイントサイト経由にすることでキャッシュバックが発生しますので、そちらも併せて申し込みをすると大変お得です。

 

アコムの場合はカード発行がポイント還元条件となっていますので、契約して全く利用していなくてもキャッシュバックは発生します。ポイントサイトによって還元ポイント数が異なりますが、クレジットカードやキャッシングはポイントサイトからの申込が得で、特にアコムはその中でもダブルで得できる会社だということを覚えておくと良いでしょう。

 

アコムが手広く営業しているゆえに起こるデメリットも有る

いろいろな金融機関がアコムを保証会社に設定していますが、実はこれによる弊害があります。

 

もしアコムとの信頼関係を失ってしまうと、他の金融機関の審査でも落ちてしまうリスクが高くなってしまうという点です。

 

信用情報は7年程度すれば事故情報ですら消滅しますが、社内に残っているデータを削除しなくてはならないという決まりはありません。アコム内に事故情報が残ってしまっていると、アコムを保証会社にしている金融商品の契約が難しくなり、選択肢の幅が狭くなってしまいます。

 

アコムが保証会社をすることによって有利な条件で契約できる銀行系カードローンも多いので、アコムとの信頼関係がなくなることは大きなデメリットです。そのようなことにならないためにも、常日頃からキャッシングの利用は自身の支払い能力の範囲内で行うようにしましょう。カードローンは簡単にお金を借りることができる便利なアイテムですが、その利便性から借りたお金を自分のもののように使ってしまい、結果的に支払いができなくなってしまうという人も少なからず存在しています。

 

もし支払いができなくなってしまうと、債務整理をしなくてはいけなくなってしまうばかりか、日常の生活が厳しくなることで精神的、肉体的にも様々な苦痛があります。家を引っ越しするときにでも最近はクレジットカードを作らなくてはならないこともあります。もしアコムが保証会社になっていると家賃を引き落とすためのクレジットカードが作れない、ということにもなりかねません。他の金融機関でも、よく保証会社として名前が挙がってくるような会社とは良好な関係を築くようにしておきましょう。

 

在籍確認前でも融資をしてくれる

在籍確認は本契約をする前の大切な手続きの1つです。在籍確認が取れないと、本当にその人が収入があるかどうかを金融機関が把握することができないためです。しかしアコムでは在籍確認が取れなくても10万年程度の小口融資をしてくれることがあります。中には申し込みをした日が会社が休みで、手続きを進めることができないということもあります。そんなときはアコムであれば小口融資をしてくれる可能性がありますので、急な出費にも対応することができるでしょう。

 

在籍確認をすぐに取れない場合は相談してみると良いでしょう。ただし必ず小口融資に対応しているわけではありません。もともとの契約希望額が10万円だったり、アコム側でリスクが高いと判断した場合は、在籍確認前の融資は難しいこともあります。

 

また、アコムでは確認をするときに会社名は名乗りませんので、電話を受け取った人が、お金を借りるための在籍確認であると判断することはまずありません。アルバイトの場合はあまり電話がかかってくるようなことがない職だと、何の電話か勘繰られてしまうことはあります。

 

「アコム」が おすすめの理由は?

なんと言っても知名度と安心感

全然名前も聞いたことがない会社からお金を借りる人はあまりいませんが、アコムの場合はテレビでもCMを頻繁にやっていますし、公共交通機関にも広告をたくさん出しています。消費者金融の中でも知名度は随一ではないでしょうか。お金を借りる場合、さまざまな法律が絡んできます。しかしすべての人が最初からそういった法律を把握しているわけではありません。

 

大手のアコムであれば法令はしっかりと守って営業しているという安心感がありますので、その安心感がおすすめできる理由にあります。

 

また、有名すぎてアコムのカードを持っていると借金があるとばれてしまうのではないかと心配する人もいます。通常カードには会社名が書かれていますが、アコムの場合はカードのデザインに会社名が入っていません。そのため一般の人がカードをちらっと見た程度では、借金をしているかどうかなんてわかるはずがないのです。カードデザインにまで配慮をしてくれていますので、ATMでカードを出すときに勇気を振り絞る必要もありません。日常的にカードを持ち歩いていても、借金の存在がばれる危険性は低いのです。

 

上手な付き合いをすれば他社よりも有利な条件に

アコムでは最低金利が3%となっています。もちろんこのような低金利の契約をすることができる人はごくわずかですが、使い方次第では銀行のカードローンよりも利便性の高い1枚になる可能性があります。銀行のカードローンの特徴としては、契約ができたとしても、そのあとの限度額をアップしたり金利の引き下げ交渉が難しいという特徴があります。

 

アコムをはじめ消費者金融では、契約者の要望を比較的簡単に飲んでくれる傾向があります。総量規制ギリギリまでの限度額であれば、1年や2年程度で到達することも不可能ではありません。限度額が上がれば自然と金利も低くなりますので、特に増額して利用する必要がない場合でも、限度額アップは利息負担削減に大きな効果があります。

 

クレジットカード付きカードローンの存在

アコムではクレジットカード単体、カードローン単体でもカードの発行ができますが、両方が一体型になっているものもあります。ショッピングに使う目的でお金を借りるのであれば、アコムは最良の選択肢となるかもしれません。クレジットカードもデザインがカードローンと同様に、アコムのものであるかどうかはわかりません。

 

また、マスターカードを発行しているカード会社はVISAほど多くなく、アコムの発行しているACマスターカードが一番手に入れやすいマスターカードブランドのカードです。カードローンとクレジット機能が一体型になっているものでは、スペースの節約ができます。

 

ただしカードの機能としては1つ注意しておかなくてはならないことがあります。

 

それはACマスターカードはリボ払い専用のクレジットカードだということです。

 

通常買い物をするとリボか一括か選択することができますが、ACマスターカードは自動的にリボになりますので、設定している支払い金額によっては毎月手数料がかかっていくことになります。もし一括で払いたいのであれば、リボの毎月の支払い額をカードの限度額にしておくと良いでしょう。

 

アコムもネットバンキングによる支払いが可能

アコムの対応しているネットバンキングは非常に多く、銀行はもちろん信用組合まで利用可能です。よほどのマイナーな金融機関を利用していない限り、アコムの支払いはできると考えていても間違いではありません。普段ネットで銀行管理を行うような人にとってはアコムは非常に便利な消費者金融であると言えるでしょう。

 

ネットバンキングの利用手数料は完全に無料となっていますので、コンビニATM手数料のことを考えると、すべての手続きをネットで完結させたほうが楽でコストがかかりません。手数料がかからない分、随時返済も気軽に行うことができるようになります。

 

随時返済とは、返済日前に自分の指定した金額を入金することによって、残高を早期に減らしていく返済のことです。

 

提携ATMや銀行振り込みは手数料がかかってしまうため、金額によっては随時返済しないほうが良いこともありますが、ネットバンキングであれば1円でも多く返せばそれだけ利息負担は減少します。アコムはこうしたネットバンキングが利用できない場合でも、アコムのATMの設置台数自体も多いため、返済手段がたくさんあります。ただしATMの場合は硬貨の扱いがないため、1000円単位の返済となります。

 

アコムのATMの設置場所はアコムのホームページから検索することができます。1000円以下の細かい金額で随時返済をしたい場合はネットバンキングを利用しましょう。完済をするときも1000円未満のお金を払えるネットバンキングが良いです。

 

払えなくなってしまったときでも柔軟に対応してくれるアコム

長期間利用していれば、その間に経済状況が変わって支払いが難しくなってしまうこともあるかもしれません。特に大きなけがや病気をしてしまったとき、転職したとき、会社の経営が傾いたときなど、生きていればさまざまなアクシデントに遭遇することがあります。そんなとき、アコムでは返済額の減額や期限の延期を相談することができます。

 

と言っても期限を延期する場合は次の締め日までが原則となります。長期間延滞してしまうような状況は相談しても応じてもらえないことがありますので、できるだけ支払いっていく姿勢を見せることが大切です。他の消費者金融でもそうですが、減額をする場合は利息だけ支払えばその月の返済を完了にしてくれることが多くあります。

 

急な出費がかさんで支払うことが難しい場合は相談してみるのも良いでしょう。あらかじめ相談することによって、会社側の印象もずいぶんと変わります。何も連絡しないで延滞をしてしまうより、連絡があったほうが無駄に信用を失わなくて済むのです。このように柔軟に対応してくれるところが、消費者金融の最大のメリットかもしれません。

 

無利息期間の存在

キャンペーンが常設化されましたが、やはり無利息期間は大きな負担削減につながります。

 

例えば50万円を30日間借りた場合、金利が18%だとおよそ7400円かかります。借りる金額が多ければもっと高い利息にもなりますので、この無利息期間は有効活用すると良いでしょう。

 

ただし無利息期間を発動するためには条件があります。

 

  1. 1つ目に、初めての利用であること
  2. 2つ目に、35日返済を選択する

ことです。35日返済は他社にはないシステムです。

 

これは借り入れの翌日から数えて35日目までに返済をしていく返済方法です。35日ギリギリまで伸ばすこともできますし、自分のペースに合わせて返済をすることができます。自分の懐具合に合わせて支払日をずらすことができるのは便利な機能でしょう。

 

毎月返済日が変わることになりますので、忘れないようにしっかりと返済をする管理能力は必要となります。遅延してしまうとそれだけで信用情報に記録は残りますので、注意しなくてはなりません。早めに返済をしていくことによって早期に完済を目指すことができるのも、この支払い方法の特徴です。1月の中に複数回収入が入ってくるタイミングがある人は、この返済方法が良いのではないでしょうか。もし忘れてしまう危険があるのならば、口座振替の手続きをしておくのがおすすめです。

 

 

 

 

おすすめキャッシング会社 3位「モビット」の特徴

モビットってどんな会社?

モビットはプロミスやアコムと比較すると、とても若い消費者金融です。また、その設立の背景にはプロミスの出資がありますので、プロミスの子供のような存在だと思っていても間違いではありません。モビットができたのは2000年に入ってからです。

 

また、設立には現・三菱東京UFJ銀行も関わっています。そのため一時期「三菱東京UFJ銀行系」とCMしていたこともあり、三菱東京UFJ銀行に関係している消費者金融だと記憶している人もいるのではないでしょうか。

 

モビットのホームページ上でもそう書かれていた時期がありました。また、三菱東京UFJのATMコーナーにも、申込用のブースが多数併設されていました。しかし、2014年にプロミスの運営会社であるSMBCコンシューマーファイナンスの100%子会社となりましたので、現在は三井住友銀行系となっています。

 

この〇〇銀行系という表現は時折誤解を生んでしまいます。モビットは銀行による出資がありますが、実際には銀行のカードローンではありません。三菱東京UFJ銀行にはバンクイックというローンがありますが、まったく関係はありませんので注意しなくてはなりません。モビットはれっきとした消費者金融であり、総量規制の対象となっています。

 

SMBCと三菱東京UFJのいいとこどり
モビットはこれら2つの巨大金融グループに所属していたことがあるため、その両方のメリットを享受しています。

 

例えばスコアリングシステム

スコアリングシステムとは、申込者の情報に点数をつけ、審査可能かどうかを短時間に評価するシステムです。

 

最近のカードローンの審査結果が30分程度で出されるのは、すべてこのスコアリングシステムが存在しているためです。このシステムは欧米でも高い評価を得ているもので、開発したのはプロミスです。モビットはこのシステムを共有しています。

 

消費者金融大手のほとんどは現在ではスコアリングシステムを導入しています。このシステムには短時間で審査結果が出るというメリットがある反面、個人の状況に関して全く配慮されないというデメリットもあります。従来の対面審査では、人柄も融資可能かどうかに大きな影響を与えていましたが、現在では人柄は全く判断されていません。もちろん自分の性格を申込用紙に書く欄も存在しませんので、人柄で融資をしてもらいたい場合は中小の対面審査を行っている消費者金融を利用するしかないのです。

 

手数料や利便性の面でも、2つの銀行のいいとこどりをしています。

 

例えば、モビットでは三井住友銀行ATM手数料無料キャンペーンを行っていましたが、2016年10月からは通常サービスとして常に手数料が無料化されました。また、2017年2月12日から三菱東京UFJ銀行は同行本支店間の振り込みが24時間対応となりました。モビットではまだ、24時間対応となっていませんが、平日は18時まで振り込みができます。

 

今後はプロミスにとっての三井住友銀行、ジャパンネット銀行、アコムにとっての楽天銀行のように、24時間振り込みに対応していくことが予想されます。三菱東京UFJ銀行も三井住友銀行も、日本のメガバンクです。両方と関わり合いのあるモビットは、利便性が大きく向上することが期待できます。

 

バラエティ豊かなモビットのCM

プロミスやアコムと比較すると、最近はモビットのCMを目にする機会は減ってしまったかもしれません。しかし、これら2つの会社と比較すると、ストーリーを重視したCM内容となっており、特徴的だと言えるでしょう。

 

業界初のWeb完結手続き

今でこそ多くの会社がサービスを提供していますが、WEB上だけで申し込みが完結するサービスを始めたのはモビットが最初です。従来は申し込み自体はできても、書類の郵送が必要になることも珍しくありませんでした。

 

しかし、モビットはデジタルカメラを利用してWEB上で書類を提出することができる仕組みを作り上げ、利便性を大きく向上させました。カードをすぐに発行したい場合はローン契約機を利用することになりますが、このWebで申し込んで契約機でカードを受け取るという、即日融資をするための最短コースを作り上げたのがモビットなのです。

 

銀行ローン保証業務も手掛けている

アコムが保証会社になっているカードローンもたくさんありますが、モビットが保証しているローンもたくさんあります。

 

特にモビットは地銀との関わり合いが強く、七十七銀行の77モビット、栃木銀行のとちぎんモビット、千葉銀行のクイックパワーのように、モビットの関連したローンの提供を行っている銀行もたくさんあります。

 

モビットが行っている審査

モビットの特徴として、プロミスやアコムのように比較的融資に積極的な姿勢だということが挙げられます。各社審査で重きを置くポイントは異なっていますが、大手消費者金融は特に事故を起こした履歴などがなければ、ほとんどのケースで契約が可能となっています。

 

申し込みでは「他社借入」に関して記入する欄があります。この他社借入は通常銀行からの借入は含まないため、モビットと同じく総量規制対象の金融機関の借り入れ件数と合計を書けば良いのです。

 

しかし、モビットの場合は住宅ローンやマイカーローンのなどの残高や、固定の出費の有無なども調査します。融資可能かどうかは金融機関の独自の判断によりますが、プロミスやアコムと比較するとモビットはやや審査が厳しいかもしれません。

 

また、申込者の対象年齢が他の会社のローンと比較すると少し低く設定されています。年齢が上がってくるとリタイアが近づき、収入も落ちてきます。

 

こうしたローンは収入がある人しか契約することができませんが、早い段階で手を引いてしまうという点からも、審査が厳しいということがうかがえるでしょう。

 

また、モビットはプロミスやアコムのように、カードローン以外の商品はおいていません。もし自営業者であればプロミスやアコムの自営業者向けのローンの契約をしたほうが有利な条件でお金を借りることができる可能性が高く、商品を選択するという意味では、選択肢がないモビットにはややデメリットが存在しています。

 

また、目的別ローンも存在していませんので、何か決まった目的に利用する場合も他社を利用したほうが良いかもしれません。

 

モビットでもお金を借りることはできますが、それはあくまでカードローンの契約であり、使用使途自由の借り入れに過ぎません。見積書を提出する必要はありませんが、より金利の低い有利な条件で契約するのであれば目的に合ったローンを検索しましょう。

 

こうした商品に選択肢がない点はモビットがまだ発展途上の会社であるという事でもあります。セゾンのATMが利用できるようになったり、ゆうちょ銀行のATMが利用できるようになったり、会社としては利便性を上げるための努力をしています。まだ発展途中のカードローンですので、今後の伸びしろに期待することができるでしょう。

 

規模で言えばモビットは知名度のわりに大きな会社ではありません。バックに銀行が存在しているため、経営不振によって破たんしてしまうリスクは少ないと言えます。これから貸付残高と件数を伸ばして大きくなっていく可能性のある会社です。モビットを利用しようと思った人の中には、すでにどこかでカードローンの契約をしており、2枚目のカードとして選ぶ人が多くいます。

 

「モビット」でお金を借りるメリットとデメリット

三菱東京UFJ銀行ユーザーなら便利な1枚

モビットは現在は三井住友銀行グループですが、三菱東京UFJ銀行ユーザーにとっても便利なカードローンです。現在は自動契約機は撤去されてしまったものの、この2行の預金口座があれば、毎月の支払いを自動引き落としにすることができます。

 

自動引き落としにするメリットは2つあります。

  1. 1つは月々の支払いを忘れないということです。

    短期間の延滞であれば信用に大きく傷がつくことはありませんが、それでも延滞があったという記録は2年間保存されてしまいます。こうした情報は他の金融商品の審査でマイナス評価されることがありますので、たとえ短期間であっても延滞はしないほうが良いのです。特に審査の厳しいクレジットカードや別のカードローンを申し込むときには注意しなくてはなりません。

  2.  

  3. もう1つのメリットは手数料の節約です。

    残念ながらモビットにはプロミスやアコムのようにダイレクト決済による支払いをすることができません。インターネットバンキングで振り込みによる支払いはできますが、これでは金融機関によって手数料がかかってしまいます。振込手数料は支払う金額や回数によっても異なりますが、毎月数百円支払っていれば、1年間で数千円になります。いち早くWeb完結ができるようにしたものの、こうした利便性まではまだ追及できていないのがモビットのデメリットでもあります。

     

    口座引き落としにすることによって手数料は全くかからなくなりますので、支払い方法を決めておくことはとても大切です。

 

三井住友銀行ユーザーにも便利な1枚

三井住友銀行のATMを無料で利用できるのは、プロミスとモビットです。三井住友銀行は全国に支店がありますので、利用している人も多くいるのではないでしょうか。たくさんの支払い方法が用意されていたとしても、実際に利用する手段はごくわずかです。その利用方法で手数料がかからないのであれば、どの会社での契約であってもそれほど損得が分かれるものではありません。

 

三井住友銀行を使っている人であれば、プロミスの次にモビットを検討するのも良いかもしれません。

 

モビットの限度額は800万円

モビットの貸し出し条件はアコムと同じような感じに設定されています。最低金利は3%で、最大金利は18%、最大800万円まで借り入れが可能です。銀行色の強い消費者金融ですが、モビットは消費者金融ですので、総量規制の対象となっています。総量規制対象外となるような商品もありませんので、2400万円の収入がない限り最大限度額を設定してもらえることはありません。限度額は最初は小さくなることもありますが、それでも他社と同様に利用を続けることによって増額することができます。

 

モビットでは借り換えに関しても積極的に相談に乗ってくれますので、もし他社の細かな借り入れをモビットにまとめることによって、金利が下がったり限度額が大きくなるようなメリットがあれば、相談してみるのも良いでしょう。ただし一瞬でも総量規制を越えてしまうといけませんので、他社の借入をまとめるために何度か増額手続きをしなくてはならないこともあります。

 

また、他の会社と同様に、契約中に提出している収入証明の総量規制以上の借り入れがあることが分かった場合、利用残高がゼロ円になって追加の融資を受けることができなくなります。

 

モビットでは他社と同様に、契約者の借り入れ状況を調べる「途上与信」を行っています。もし途上与信で規制に引っかかってしまうと、次の途上与信まで利用することができなくなることがあります。他社の借入を随時完済して残高を減らした場合は、コールセンターに連絡をすることによって、すぐに利用停止状態を解除することができるでしょう。

 

このような状態になると信用上もあまり好ましくありませんので、提出している収入証明書の年収が一体いくらで申告しているのか、現在の自分の借入総額はいくらなのかを把握しておきましょう。特に余分が限度額を持っている人は、うっかりオーバーしてしまうことがあります。カードをたくさん持っている人はすべてを管理するか、管理が難しい場合はモビットなど、借り換えにも積極的な消費者金融でまとめてしまうと良いでしょう。

 

銀行系消費者金融のメリットとデメリット

モビットは大手の消費者金融と比較するとやや審査が厳しいというデメリットがありますが、もう1つ大きなデメリットがあります。それは司法書士が嫌う消費者金融だという点です。モビットはもともと銀行グループの共同で設立されたため、グレーゾーン金利での融資実績が全くなく、過払い金問題とは無関係です。そのため債務整理をする必要が出てきたときに交渉の切り札が少ないのです。

 

借りる前から破産することを考えるような人はいないかもしれませんが、交渉に乗ってくれないことで負債を圧縮することが難しくなります。通常裁判所を通さない「任意整理」でも、分割による返済や将来利息のカットを交渉することができます。元金さえ戻ってくれば金融機関に損失はないはずですが、モビットの場合は厳しい態度で臨まれることを覚悟しなくてはなりません。こうしたことにならないように、緊張感を持ってカードを利用しなくてはなりません。

 

また、任意整理ができるような場合は、すでに債権はモビットにはなく、別の会社に移されているというケースもあります。ただし、まだ他社がグレーゾーン金利で貸し出しを実施していた時期に、上限18%の利息制限法内での貸し出しを行っていたという実績は、法令を守る会社として信頼できるものです。その結果他社のように過払い金問題で経営が大幅に悪化するようなことがなかったわけですが、結果としてモビットは堅実な消費者金融というイメージもつきました。

 

モビットも即日融資が可能

銀行系のイメージが強いモビットですが、他の消費者金融と同様に即日融資をしてもらうことが可能です。特に書類をWebで簡単にアップロードできるシステムは便利です。もし郵送で書類ミスがあった場合、契約完了まで何日も待たなくてはなりません。こうしたリスクは他社にも存在します。Web完結の手続きであれば、たとえ書類にミスがあったとしてもすぐに結果を知ることができますし、修正した書類を再送付することもできます。

 

郵送では書類を作る手間も郵便代もかかりますが、Web完結では一切コストは発生しません。些細な事ですが、郵送ですと切手代を払う事になりますので、少しでも節約するという意味でもWebで済ませられるのは便利です。

 

また、Web完結では電話のやり取りも発生せず、メールですべて連絡が来ます。

 

オペレーターと会話をするのが恐いと思っている人には向いています。初めてお金を借りる人の中には誰かに知られたくないと思っている人も多くいますので、電話をしなくても済むという点はモビットの大きなメリットの1つでもあります。

 

モビットには無利息期間がない

残念ながらモビットには無利息期間というサービスがありませんので、契約後利用をした翌日から利息負担が発生します。無利息期間は最初のひと月の負担を大きく減らしてくれるものですので、その有無によって完済までの総額も変わってきます。特に短期間の借入だけで良いという人や、最初から1ヶ月以内に完済をしようとしている人の場合、モビットにはあまりメリットがないかもしれません。

 

「モビット」が おすすめの理由は?

Web完結手続きが便利

Web完結は非常に便利な機能です。スマートフォンがあればパソコンを用意する必要もありませんし、スマートフォンのカメラ機能を利用することで簡単に写真を送信することもできます。デジカメを利用しているといちいちパソコンに接続してファイルを読み取り、メールで送信をしたり、少し手間になることもあります。スマートフォンを持っている人にはモビットのWeb完結はオススメの申込方法です。

 

在籍確認が書類審査で済みます

会社の誰かにお金を借りることを知られたらどうしよう、そう思っている人も少なくありません。そのため「在籍確認の有無」がカードローンの契約の中でも心配になる点に挙がってくるわけです。銀行系のカードローンであれば銀行名を名乗って電話をかけてくることもありますが、消費者金融の場合は個人名でかけてきてくれます。そのためカードローンの契約に関する電話であるかどうかはわかりません。

 

しかし、それは誰かから電話がかかってくることがある人の場合です。アルバイトだったり、そもそも人から電話がかかってくることがないような職種の人だっています。もしそのような人に突然の電話があったら、勘のいい人はクレジットカードかカードローンの契約関係だろうと勘繰るかもしれません。しかしモビットの場合、その在籍確認自体がないのです。正確には確認作業がないのではなく、確認作業が電話ではなく書類で行われるのです。

 

Web完結の手続きでは、会社発行の保険証などを持っている人は書類でのみ審査が行われます。金融機関側にとっては、電話で連絡して所属を確認しようが、発行されている保険証で所属を確認しようが、どちらでも同じことなのです。とにかく申込者が本当にその会社に勤めているかどうかさえ分かればよいので、手段は問わないというわけです。この電話による在籍確認をパスするためには、保険証の他に、給料明細を利用することもできます。アルバイトで電話による確認が不自然だと思われる人も、この方法を利用してみると良いでしょう。

 

カードが手元になくてもカードレスでお金が借りられる

ただし即日で借りるためには午後3時までに手続きを完了させなくてはなりません。モビットでは契約が完了すれば、カードの発行を待たずして振り込み融資をしてくれます。銀行営業時間が3時までですので、それまでに着金するようにしなくてはなりません。ただしこの方法は土日や祝日は利用することができません。それでもカードがなくても借りられるという状況は、急いでいるときには大いに助けになることでしょう。ただし三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行であれば土日でも利用することができます。

 

契約にあたって職業による制限がない

消費者金融の多くがそうですが、モビットも安定した収入さえあれば、基本的にはどのような仕事をしていたとしても契約することができる金融機関です。ここでいう安定は収入の金額もそうですが、勤続年数も重要になります。そのため、転職したばかりでは契約が難しいことがあります。こうした状況は申込者個々によって異なりますので、必ず契約できるという保証はありません。一度落ちてしまったとしても、半年ほど経ったあとに再挑戦することも可能です。

 

銀行のカードローンでは水商売や年金受給者の申込は受け付けないところもありますが、モビットの場合はそうした人にも門戸を開いています。とくに年金受給者の場合、それ以外の収入があれば69歳まで借りることができます。例えば持っている不動産の家賃収入だったり、作った農作物の販売益だったり、収入の内容は問われません。ただし最低限度額は10万円です。総量規制の対象ですので、年間で30万円以上の収入がないと最低限度額でも契約することはできません。

 

診断サービスではなく事前審査

消費者金融のホームページで、簡単入力で審査結果を表示してくれるサービスを提供しているところもありますが、モビットの場合、これは診断サービスではなく事前審査です。

 

診断サービスかどうかの判断としては、氏名や住所などの個人情報の入力があるかどうかでわかります。個人情報を入力することで、信用情報に照会することができるようになります。利用しているものが事前審査だった場合、サイトによっては信用情報に申し込みがあったという記録が残ることになるので注意が必要です。

 

申し込みをすると信用情報にアクセスすることになります。クレジットカードやカードローンでは申込件数も審査結果に影響を与えます。短期間にたくさんの申込をすると、どんなに信用力があっても審査に落ちてしまうことがありますので、短期間の申込件数はできるだけ少なくしなくてはなりません。モビットの簡易審査の場合はさまざまなデータを入力した結果が表示されますので、他の会社の診断のように年齢や他社利用残高だけで表示するような気休め的なものではありません。

 

簡易審査のあとに追加上表を入力することによって、そのまま申し込みも完結させることができます。申し込みが完了するとユーザーIDが発行されて、その後の手続きに進むことができます。他社の診断のように入力したものが無駄にならないという点も、モビットが便利な点の1つです。そしてこの簡易審査の結果は10秒で出るという点が驚きです。しかもこの審査では実際に信用情報にアクセスしていますので、審査結果には信ぴょう性があります。モビットの簡易審査を利用する場合、ただのお遊びではなくて実際に記録が残るものだと認識しておきましょう。この申し込み履歴は6か月間データが保存されます。

 

モビットは現在他の消費者金融大手と比較すると、少し物足りない機能かもしれません。しかし、会社は2000年に誕生したので、まだ17歳です。大手の消費者金融は半世紀近く営業を続けてきていますので、それと比較するとまだ成長段階であり、今後期待することができるのがモビットの強みです。若い会社な分、古いシステムに捉われず、柔軟な対応をすることができます。

 

まずは2017年2月から対応した、三菱東京UFJ銀行内での24時間送金の対応を待ちましょう。

 

また、全銀ネットは別の金融機関でも24時間振り込みが対応可能になる予定です。他の消費者金融でもそうですが、振り込み融資を頻繁に利用する人にとっては今後ますます便利になることでしょう。今では特定の金融機関しか24時間振り込み融資に対応していません。これは契約している消費者金融が、その指定した金融機関の口座から振り込みを行っているため、同一銀行内での振り込みとなって24時間対応ができているのです。

 

どこの金融機関でも関係なく振り込みができるようになれば、モビットの24時間振り込みに対応していないという弱点はそれほど重要な問題ではなくなることでしょう。ただし、いきなりすべての金融機関が24時間振り込みに対応するわけではなく、全銀ネットが対応しても銀行内でそれにあった開発を進めていく必要があります。モビットが大きく関連している三菱東京UFJ銀行も三井住友銀行も国内メガバングですので、早い段階で対応が完了するのではないでしょうか。

 

どちらの銀行もVISAデビットカードを発行しています。モビットでお金を借りて銀行に資金を移し、そのままネットショッピングに利用することも可能になりそうです。

 

安心して借りられるキャッシング会社の比較ポイント

キャッシング会社を選ぶ6つのポイント

  1. まず最初に即日融資に対応しているかどうかです

    もちろん即日で利用する予定がない場合でも審査速度が速いに越したことはありません。もし審査に落ちてしまっても、そのことが分かれば早めに別の対応方法を考えることができるからです。消費者金融の場合は銀行よりもスピーディーな審査を行っていますので、この点は大きな差になることはあまりないでしょう。ただし本審査の対応では差が出てきます。特に在籍確認を書類ではなく電話で行っている会社では、状況次第では時間がかかることもあります。

  2.  

  3. 2つ目に無利息キャンペーンの有無です。

    無利息期間が設定できれば借り入れコストを大幅に削減することができます。プロミスのようにポイント制度で、契約者の自由な意思で無利息期間を設定できるサービスも非常に魅力的な点です。

     

    無利息期間の設定にも2種類あり、

    1. 1つは契約完了と同時にスタートするもの
    2. もう1つは最初の借入からスタートするもの

    です。

     

    すぐに借りる場合はどちらでも問題ありませんが、念のため契約するような場合は、最初の借入からスタートするタイプのも会社を選んだほうが良いでしょう。

  4.  

  5. 3つ目のポイントはATM手数料の有無です。

    金利による利息負担も大きな着目点ではありますが、利用回数が多くなればなるほど、ATM手数料の有無は大きな出費になります。特に借り入れと返済で両方手数料が発生してしまうと、ひと月に500円近くかかることもあります。利用残高が小さければ小さいほど、ATM手数料による負担が大きくなってしまうのです。

     

    銀行のカードローンと違って消費者金融では提携ATM手数料が有料とされているところが多く、無料で利用することができるATMの有無は非常に重要です。身近なところに無料で利用できるATMがあるかどうかも、キャッシング会社選びをする上で大切です。

  6.  

  7. 4つ目は金利と限度額です。

    消費者金融では原則総量規制によって年収の3分の1以上の借入をすることはできません。個人事業主であればビジネスローンを利用することによって、規制以上のお金を借りることができます。限度額がアップすることで金利が引き下がりますので、いかにして大きな限度額を設定してもらうかが、利息負担を減らすこつなのです。もちろん限度額を増やして利用額も増えれば負担は大きくなりますが、限度額を増やすだけであれば一方的に有利な契約となるだけです。

     

    特に長期間利用する場合は早い段階で限度額の増額や、金利の引き下げ交渉に応じてくれる会社かどうかという点が重要です。ただし、これは会社側の努力だけでは達成できません。信頼関係はお互い築いていくものですので、契約者も利用して毎月しっかりと返済を繰り返し、「安全な人物だ」と思われることが大切なのです。

  8.  

  9. 5つ目が手続きのフローです。

    基本的には仮審査までの手続きはどこの会社も一緒です。しかし、そのあとは在籍確認の方法、カードの受け取り方法、書類の提出方法などで分かれてきます。在籍確認や本人確認で、会社や自宅に電話をかけてきて欲しくない場合は、そのほかの手段で代用できないのか相談しておきましょう。

     

    とくに消費者金融では在籍確認を書類のみで通してくれたり、急いでいるときは確認前に小口融資をしてくれることがあります。そうした判断は金融機関によって異なりますので、さまざまな口コミサイトを見て、契約完了までどのような手順だったのかを調べてみるのも良いかもしれません。

  10.  

  11. 6つ目が柔軟性です。

    これは実際に利用してみないとわからない部分もありますが、もし何かしらの問題が生じたとき、相談に親身になって乗ってくれたかどうかです。例えば支払いが厳しかったときのリスケや、支払い額の変更などです。遅延してしまった場合は遅延損害金が発生してしまうこともありますが、それでも相談の乗ってくれたという状況があるだけでも、会社に対する信頼感やイメージは異なってきます。

     

    もちろん、あまりにも長期間の支払い遅延は断られるかもしれませんので、すべての要望が通るとは限りません。柔軟性を測る上でチェックしておきたいのがコールセンターの対応能力です。大手の消費者金融はコールセンターの質が非常に良いと言われています。そうした背景には、困っている契約者の要望に対応したことで、契約者からの評価が上がったという状況もあるでしょう。頑なに無理というのではなく、代替案を出してくれるような金融機関であれば、安心して借りることができるかもしれません。

 

長期契約と金利条件

キャッシングできる会社はプロミスやアコム、モビット以外にもたくさんあります。それぞれの会社によって契約内容の条件が異なりますし、審査の内容も異なります。最初から金利が低いところもありますし、そうした金融機関では厳しい審査が行われていることもあります。融資に積極的な会社は簡単に契約することができますが、リスクが高い分、やはり金利が高いこともあります。そのためどの会社が一番良いということはありません。

 

いろいろな会社から借りてみるのも悪くはありませんが、基本的には少額の融資は金利が高くなることも多く、有利な条件での借入とは言えないでしょう。

 

いくつかの会社でお金を借りている人も、最終的にはどこか特定の金融機関でまとめてしまうのが良いです。消費者金融というと金利が高くて危ないと思う人もいるかもしれませんが、長く利用すれば銀行のローン並みの低金利な契約に化ける可能性もあります。またクレジットカードのリボ払いも金利は比較的高く設定されていますので、カードローンだから危ないというわけではありません。クレジットカードの契約内容を変えることは難しいのですが、カードローンは変更可能な商品です。持っているカードの中で、どこにまとめるのが一番コストが抑えられるかも考えながら、利用しましょう。

 

失敗したと思ったら会社を変えてみる

カードローンの契約は同時に1社しかできないわけではありません。実際に使ってみないと利便性を実感することはできません。もし一度お金を借りてみて使い勝手が悪いと思ったり、サービスに不満があるのであれば、会社を変えてみるのも良いでしょう。ただし、使わないと思ったカードローンは解約してしまったほうが良いです。貸金業法改正後に契約したカードでは過払い金は発生しませんので、契約を残しておくメリットはそれほどありません。

 

限度額のあるカードを何枚も持っていることによって、管理が難しくなってしまうこともあります。大手の消費者金融であればどこの会社でも安心して利用することはできますが、それでもやはり相性というものは存在します。特に普段使ているメインバンクは人ぞれぞれですので、それに合った会社を選ぶのも良いかもしれません。また、一度解約したとしても、再び契約することはできます。その際、再度審査は必要になりますが、一度利用していたときの履歴は残っていますので、初めて契約する場合と比較して有利な条件で再契約することができる場合もあります。

 

また、キャッシング会社を選んで契約をする場合、ホームページで直接申し込みをするのではなく、ポイントサイトを利用することも忘れないようにしておきましょう。それだけで大きな還元を得ることができますので、無利息期間のないカードローンだったとしても、一定のキャッシュバックを得ることができるのです。